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ゴルフ初心者でスコア180以上の人がスコアを爆伸びさせる方法!

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皆さんの人生初ラウンドのスコアはどれくらいでしたか?
一般的には120~150くらいのスコアでプレーされる方が多いようですが、それはあくまで平均値なので、もちろんそれ以上のスコア(180~200くらい)になってしまう方もいると思います。
また、初ラウンドのスコアが120~150の方は「初ゴルフは楽しかった!」という感想を抱く方が多いようですが、一方でスコア180~200の方は「自分はセンスがない…。」「ゴルフ楽しくなかった…。もう行きたくない…。」なんてマイナスな感想を持つ方が多いようです。
ですが、そういった方に対して、ゴルフ好きの私としても声を大にして言いたいことがあります。
それは『ゴルフ初心者がスコア180以上叩いても落ち込む必要は全くない!むしろ伸びしろだらけでスコアはすぐに伸びる!』ということです。
そこで今回は、ゴルフ初心者でスコア180以上叩いた人が最短でスコアを爆伸びさせるための方法について色々と解説していこうと思います。今回の記事を読んで頂ければ、ラウンドに行くたびにスコアが伸びてゴルフをもっと楽しめるようになると思いますよ!
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スコア180は伸びしろだらけ!

スコア180というと、単純計算で1ホール「10打」打っていることになります。
この場合、恐らく18ホール中、何回もOBを打っているでしょうし、ティーショットがコース内に残ったとしても林の中や斜面から打つことが多く、トラブルがトラブルを呼ぶ悪循環に陥っている状態にあると思います。
プレー中はほぼ走っているでしょうし、18ホールプレーし終わった後はグッタリと疲れているのではないでしょうか。
でも大丈夫です!そんな状態は、スイングの基礎やラウンド中のちょっとしたマネジメントを意識するだけで、あっという間に抜け出すことができます!
まさに「スコア180は伸びしろだらけ」ということです。
それでは、ここからはスコア180の人が普段の練習や、ラウンドの時に意識すべきポイントを紹介していきます。

アドレスとグリップを見直す

アドレスとグリップは、ゴルフの一番重要な基本でスイングのスタート地点です。スタート地点を間違えてしまうと絶対に正しい方向へは進めませんし、ゴールにはいつまでたっても辿り着くことは出来ません。
私もそうでしたが、ゴルフを始めたばかりの頃は練習場でバックスイングやダウンスイングの軌道やトップの形ばかりを気にしていました。その時はいくら練習しても理想のスイングとは正反対の典型的なアマチュアのスイングになっていました…。
しかしある時、基本に立ち返ってアドレスとグリップを見直してみたところ、何も意識せずともバックスイングの軌道、トップの形にが理想に形に近づいてくるようになりました。
そこで気付いたのはゴルフスイングは正しい動きをするための「準備」が一番大切だということです。そしてその準備がアドレスとグリップです。正しい準備ができていれば、その後の動きは自然と正しい動きになります。
なので、スコア180の初心者の方はまずは徹底的に自分のアドレスとグリップを見直していきましょう!
正しいアドレスとグリップの作り方に関しては、永久シード保持者「片山晋呉プロ」のYoutubeが最も参考になるのでシェアしておきますね!

ラウンドで使うクラブを3本に絞る

一口にゴルフクラブと言っても、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジなど多くの種類がありますし、クラブの長さ・重さ・形もそれぞれ違います。それらのクラブを初心者の方が状況別に使い分けるのはかなり難しいですし、そこまでして得られるメリットもありません。
なので、スコア180くらいの初心者の内は、練習でもラウンドでも使用するクラブをできるだけ少ない本数に絞ることを強くおすすめします。特にゴルフ場では、できれば3本か多くても4本くらいに絞った方がスコアは大きく改善する可能性が高いです。 具体的に言うと「ドライバー・8番アイアン・ピッチングウェッジ」の3本に絞るのがベストだと思います。
「え?7番アイアンじゃないの?」と思った方もいますよね。確かに以前は「初心者は7番アイアンから練習すべき!」という声を耳にしましたが、最近のアイアンはストロングロフト設計になっているものが多いので、8番アイアンくらいがちょうどいいのです。なので、ドライバーを打った後のセカンドショット以降は8番アイアンを持ってグリーンを目指しましょう!
そして残り100ヤード付近になったらピッチングウェッジに持ち替えてピンを狙うようにします。
「たったそれだけ?」と思う方もいるかもしれませんが、たったそれだけのことができていない初心者の方が多いのが現実です。
ピンまでの距離が遠ければ少しでも遠くに飛ばそうとフェアウェイウッドやユーティリティを打ちたくなるのがゴルファーってもんですw その気持ちをグッとこらえて、8番アイアンでコツコツ刻む強い気持ちを持ち続けるだけで、あなたのスコアはきっと20打以上は縮まるはずです。
また普段の練習でも、まずはクラブを3本くらいに絞って練習して、3本が安定した距離を打てるようになったら1本ずつ打つクラブを増やすようにしてみましょう。すごく地味で根気のいる作業ですが、これを徹底することで上達スピードもスコアの伸び率も格段に向上するはずです!

持ち球を無理に修正しようとしない

ゴルフ初心者の方はスライスに悩む方が多いと思います。もちろん元々フック系の人もいますが、大半の初心者の方はスライスに悩むことが多いです。私も学生時代に野球をやっていたこともあり、初心者の頃は毎ホール隣のホールに行くような大スライスに悩まされていましたw
ここで一つお伝えしたいのが「持ち球を無理に修正しようとしない」ということです。
私自身、スライスを治そうと色々な練習ドリルやスイング理論に手を出しましたが、我流の練習ではいくら練習してもスライスが治るどころか、最終的にはスライスもフックも出るような最悪の状態になってしまいました。
なので、無理にスライスを治そうとするよりもスライスを自分の持ち球としてプレーする方がスコア的にはかなり効果的です。
そして普段の練習ではスライスの曲がり幅を抑えるようにスイングを少しづつ改善していきましょう。最終的にはフェードかストレートに近いようなボールが打てるようになれば最高です。

ゴルフ初心者がスコア180だったら同伴者に迷惑?

ゴルフ初心者の方は「下手な自分が一緒にラウンドしたら、同伴者に迷惑になるんじゃないか?」と心配になることがあると思いますが、以下の注意点さえ気を付けておけば全く問題ありません。

ゴルフ初心者が初ラウンドで気を付けるべきマナー
  • 常に数本のクラブ持って移動する。(具体的には7番,PW,SW,パター)
  • 打つ前には「打ちます!」と大きな声で同伴者に声をかける(安全の為)
  • 難しいプレーをしようとせず、トップで良いと割り切ってとにかく前に進む意識を持つ
  • グリーン周りは基本的にパターで転がして寄せる

以上、上記の4点さえ気をつけておけば同伴者に迷惑をかけることは絶対にないので安心してください。
むしろこの4つのポイントさえ徹底できていれば、同伴者の方に「またこの人と一緒にゴルフしたい」と思ってもらえると思います。
では上記4つのポイントについて、それぞれ解説していきます。

常に数本のクラブ持って移動する。(具体的には8番,PW,SW,パター)

私もゴルフを始めたての頃は「初心者はティーショットを打ったらクラブを何本か持って走れ!」なんて言われていました。
とは言っても、どのクラブを何本持っていけばいいか悩みますよね。
そこで私がおすすめするクラブのセレクトは「8番、PW、SW、パター」の4本です。
あらゆる状況を想定するあまり、たくさんのクラブを抱えて次の地点に向かう初心者の方を見かけることがありますが、多すぎる選択肢が返ってプレーを難しくするだけでなく、プレーそのものが遅くなってしまいます。それに、クラブを置き忘れて紛失することだってあると思います。
なので、「8番、PW、SW、パター」の4本に絞って持つようにしましょう。具体的にはティーショットの後は8番で刻んでいき、残り120ヤードを切ったあたりからPWに持ち替えましょう。
その後は「ピッチ&ランのアプローチはPW、バンカーはSW、花道やグリーン周りはパターで転がしてアプローチ」といった具合に使い分けるのがおすすめです。
このパターンを徹底すれば、プレーそのものがスムーズになるだけでなく、結果的にスコアも良くなる可能性が高いです。

打つ前には「打ちます!」と大きな声で同伴者に声をかける(安全の為)

これは安全の為に、とても大事なポイントです。ミスショットは本当にどこに飛んでいくか分かりません。実際に年間に数件ではありますが、打球による重症・死亡事故が起きているので注意が必要です。
なので、ミスショットの可能性が高いゴルフ初心者の方は、必ずボールを打つ前に周囲の安全を確認したうえで「打ちます!」と声をかけてからプレーするようにしましょう。
また、もしもの事態に備えて「ゴルフ保険」に入っておくことも大切です。
その点については過去記事で詳しく解説しているので、よかったら一度チェックしてみてください。

難しいプレーをしようとせず、トップで良いと割り切ってとにかく前に進む意識を持つ

初心者の内はショットが安定しないので、林の中や急な傾斜地などから打つトラブルショットの機会が多くなりがちです。
そういった時にはギリギリのスーパーショットを狙うのではなく、真横にレイアップしたり、時には後ろ向きにレイアップすることも大切です。欲張って難しいショットにチャレンジすると、更なるトラブルになる可能性の方が高いです。
ティーショット以降は「トップで良いからとにかく前に進む」と割り切ってプレーするようにしましょう。

グリーン周りは基本的にパターで転がして寄せる

青木功の名言に『ゴルフはゴロフ』なんて言葉ありますが、確かにアプローチの名人と言われる人は、必ずしも難しいショットを打つのではなく、その状況で一番簡単に寄せられるショットを選択します。
逆に、我々アマチュアのほうが難しいショットを選択しがちで、結果的に失敗する可能性も高いです。
なので、花道やカラーなどグリーン周りのアプローチは基本的にパターを第一選択肢として、転がして寄せるようにしましょう。
大切なのは「その状況で一番シンプルで簡単なアプローチ方法を選択する」ということです。

脱初心者は「スコア108」が目安!更に上を目指すなら我流の練習は厳禁!

今回はスコア180の初心者方に向けて上達に向けたポイントを解説してきました。
記事中にも書いた通り、スコアが180の初心者の方はちょっとしたポイントを意識するだけですぐにスコアは改善します。
そして、できればできるだけ早く「108の壁」を突破しましょう! スコア108というと全ホールダブルボギーでプレーすることになります。全ホールダブルボギーでプレーできる頃には、同伴者に迷惑をかけることも少ないでしょうし、脱初心者と胸を張って言えると思います。100切りを脱初心者とすることも多いですが、実際に100を切る人は実はそこまで多くありませんし、安定して100を切る人はアマチュアの中では中上級者と言ってもいいでしょう。
なので、まずは脱初心者の目安として「スコア108」を目指していきましょう!
そこで最後にお伝えしたいのが、「我流の練習はできれば避けてほしい」という点です。
最近はゴルフ雑誌以外にもYoutubeなどに、本当にたくさんのレッスン動画や様々なスイング理論が溢れかえっています(^^;
以前の私もそうでしたが、アマチュアが色々なレッスン動画やスイング理論に手を出して我流の練習を繰り返していると、頭でっかちになるだけでほぼ100%泥沼化してしまいます。
なので、できれば初心者の内から専属のトレーナーのいる環境で練習することを強くおすすめします。 世に溢れかえっているレッスン動画やスイング理論は、必ずしもあなたに当てはまるものではないですし、自分に合っているかあっていないかも分からないままに我流の練習を続けることは時間とお金を無駄にするだけでなく、とんでもない遠回りをする危険性もあります。
記事の初めに書いた「アドレスとグリップの重要性」と同じで、初心者の内に正しい方向性で練習をスタートしないと1年、2年とたった時には取り返すのに何倍もの労力を必要とする状態になってしまいます。
初心者の内から正しい知識を持ったトレーナーにスイングをチェックしてもらうことで、上達のスピードは何倍にも早くなります。
我流でクセの強いスイングになるか?最高の環境で練習してかっこいいスイングになるか?答えは皆さん同じだと思います。
確かにレッスンはお金がかかりますが、長い目で見ると絶対的にコスパは良いはずです。
一度身に付けた基礎があれば、自分で修正することだって可能です。我流で練習すれば毎年毎年新たなスイング理論に飛びついているでしょう。
まずは一度「スイング診断」を受けて自分のスイングの問題点をプロの目線からチェックしてもらいましょう!

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