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ゴルフスコア120はコースで迷惑?初心者がラウンド時に気を付けるべきポイントとは

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皆さんの人生初ラウンドのスコアはいくつでしたか?私は「124」でしたw(そこから半年は120台でした。)
ゴルフを始めたての頃は、どれだけ大叩きしてもとにかくゴルフが楽しかった思い出があります。
私も初めの内は気心の知れた友人とラウンドする事が多かったのですが、徐々に仕事関係のコンペなどに参加する機会も増えてきました。
そんな時に、ある不安が頭をよぎります。それは…

スコア120台の初心者が同伴者にいたら迷惑になるんじゃないだろうか?」ということ。

私も今でこそコンペや初対面の人とのラウンドを楽しめるようになりましたが、当時はとにかく心配と不安で頭がいっぱいでした。
今も当時の私のように悩んでいるゴルフ初心者の方がいらっしゃると思います。その方達に声を大にして伝えたいです。

スコア120でも全然迷惑なんかじゃありません!大丈夫です!』と。

そもそもゴルフ初心者のスコアはそんなものですし、120台なんて全然いい方だと思います。中には140,150台の人だっています。
ただ、ゴルフ初心者がラウンドする時に注意すべきポイント(マナー)をしっかり押さえておくことがとても大切です。
このポイントさえ気を付けておけば同伴者の方に不快な思いをさせることなく、自分自身もプレーを楽しめます♪

今回の記事を読んでそのポイントをしっかり理解して、ゴルフ仲間の輪をどんどん広げていきましょう!

スコア120は全然迷惑じゃない!(でもプレーファストは大事)

冒頭にも書いた通り、スコア120台でも全然迷惑なんかじゃありません。
まずは下の表を見て、スコア120台がどれくらいのスコアなのか確認してみましょう。

トータルスコア
全ホール「ボギー」 90
全ホール「ダブルボギー」 108
全ホール「トリプルボギー」 126
全ホール「+4」 144

この表を見て分かる通り、18ホールすべてをトリプルボギーでプレーした時のトータルスコアが「126」です。
ゴルフ初心者で全ホールトリプルボギーでプレーできれば上出来です。ゴルフ初心者でなかったとしても、同伴者にこれくらいのスコアの人がいても全然気になりません。
また、18ホールすべてを「+4」でプレーしたとしてもトータルスコアは「144」です。これくらいのスコアになってくると少しミスが目立つ印象がありますが、ここで大切なのは「プレーファストを心掛けているかどうか」ということです。
プレーファストを簡単に言うと「できるだけ早いスムーズなプレーを心掛ける」ということです。
どれだけスコアが悪くても「プレーファスト」さえ心掛けたプレーができていれば、同伴者は暖かい目で見守ってくれるはずです。

それでは次に「ゴルフ初心者がラウンド時に気を付けるべきポイント」について解説していきます。

ゴルフ初心者がラウンド時に気を付けるべきポイント!

ここでは、ゴルフ初心者がラウンド時に気を付けるべきポイントを3つ紹介していきます。

プレーファストのための取り組み

まず一番重要なのが「プレーファスト」を心掛けてプレーすることです。
具体的には以下のような事を意識してプレーすると良いと思います。

プレーファストの取り組み

①2打目地点に行く時はクラブを3~4本持っていく。
②ボール、ティーは多めに持っておく。
③打ったら早足、駆け足で移動する。
④ショット前のルーティンは短く!

他にも色々とありますが、上記の4つのポイントをしっかり意識しておけば十分です。
①に関してはよく言われることですね。2打目地点に向かう時はあらゆる状況を想定して多めにクラブを持っていくようにしましょう。初心者は林の中に打ち込むことが多いので、そういった時は確実に林から出せる得意クラブを1本必ず持っていくようにしましょう。また、グリーンに向かう際には「アプローチウェッジ、サンドウェッジ、パター」の3本セットを必ず手に持っていきましょう。
そして次に重要なのが④の「ショット前のルーティンは短く!」です。これは初心者に限った話ではないのですが、ショット前の長すぎるルーティンは絶対にNGです。毎ショット長い時間をかけて打っていては同伴者にも迷惑ですし、自分自身も無駄な力みを生むだけでいいことは1つもありません。
自分の順番が来たらスムーズにショットできるように、ショットする前の判断(ライ、風等々)は他の人が打っている間やセカンド地点に向かう間にある程度考えておく習慣を身に付けておきましょう。

ミスをしてもふてくされない・ゴルフを楽しむ

これも非常に重要なポイントです。スコアが悪いとついついマイナス思考になり態度にも出てしまいがちですが、それでは組全体の雰囲気を悪くするだけです。
ゴルフ初心者の内はミスが多くて当然です。ミスや悪い点ばかりに固執せずに、ゴルフそのものを楽しむように心がけましょう。
ミスが続くと視線も下に向きがちになっているはずです。私はそういった時は顔を上げて、ゴルフ場の素晴らしい景色を見るようにしています。
それに同伴者目線で考えると、ミスをしても楽しそうにプレーしている人を見たら「またこの人と一緒にゴルフに行きたいな。」という気持ちになりますし、実際にそういった人は多くのゴルフ仲間に恵まれていることが多いです。

打球事故防止のために打つ前に「打ちます!」と周囲に知らせる

ゴルフ中の打球事故は同組同士によるものが最も多いです。またゴルフの打球事故は重傷になりやすいのも特徴です。
初心者はミスショットする可能性が高く、予想もしない方向にボールが飛んでいくことがあります。
その為、ゴルフ初心者の方はボールを打つ前に十分に安全を確認した上で、更に「打ちます!」と周囲のプレーヤーに自分がプレーすることを知らせるようにしましょう。
これだけ注意していても不測の事態というのは起こってしまうものです。そういった時の為に「ゴルフ保険」に加入しておくことをおすすめします。保険料も年間で3000~5000円程度ですし、1日型(500円程度)のものもあります。
ゴルフをプレーする時は必ず「ゴルフ保険」もセットで準備しておきましょう。

ゴルフ初心者に知っておいてほしい新ルール

2019年にゴルフのルール改正がありました。その際にできた新ルールの中には初心者が知っておくと役立つルールがいくつかあるので、この際にしっかり把握しておきましょう。この新ルールを上手に活用すれば進行もスムーズになりますよ!

バンカー内のアンプレヤブル

ゴルフ初心者が最も苦手とするのが「バンカーショット」です。何度もバンカーから出ない…。気まずいですよね(^^;
こういう時こそ新ルールの出番です!2019年のルール改正で下記のような新ルールが出来ました。

バンカー新ルール

アンプレイヤブルを宣言し、球とホールを結ぶ線上でバンカー外の後方に基点を決め、そこから1クラブレングス以内でホールに近づかないバンカー外に2打罰で球をドロップする

以前は「1打罰でバンカー内にドロップする」というルールでしたが、新ルールでは2打罰で「バンカー外」にドロップすることができるようになりました。
なので、ゴルフ初心者の方は2回くらい打ってもバンカーから脱出できない時はアンプレヤブルを宣言してバンカー外からプレーを再開するようにしましょう。

ボールの捜索時間は「3分」

以前のルールではボールの捜索時間は5分に設定されていましたが、新ルールでは「3分」となっています。
長々とボールを捜索してしまうと同伴者だけでなく後続の組にも迷惑をかけてしまうので、3分探して見つからない時は潔くあきらめましょう。また、同伴者のボールが見つからない時は一緒になって探してあげましょう。

2打目以降の打つ順番

新ルールでは2打目以降の打つ順番は「安全が確保できれば、準備ができたプレーヤーからプレーを行っても良い。」となっています。
ただ、先ほども書いた通り「安全確保」が最優先です。また、原則としてはホールから遠い順にプレーすべきなので、安全第一で時と場合に応じて柔軟に対応するようにしましょう。

距離計測器の使用OK

以前は使用不可であった距離計測器の使用が許可されたのも非常に大きなポイントです。ルールでは「2点間(ボールとピン)の距離のみ計測可」となっていますがこれは公式な試合のみのルールなので、プライベートラウンドでは高低差まで測定できる計測器を使用しても問題ありません。
個人的におすすめのレーザー距離計はTecTecTecJAPANのレーザー距離計です。値段も手ごろですし、高低差込みの距離を瞬時に表示してくれるので非常に便利です。また本体も非常にコンパクトで、スイッチ1つで高低差モードのON/OFFを切り替えられるのも助かります。
腕時計タイプの距離計もありますが、バッテリーの問題を考えると携行タイプがベストだと思います。
実際使ってみるととても便利ですし、プレーもスムーズになるのでかなりおすすめのアイテムです。

 

スコア120を切るのは簡単!一気に100切りを目指してみよう!

もし今あなたがスコア120台で伸び悩んでいるとしても「120切り」なんて低い目標を設定するのはやめて「100切り」を目標にしましょう。「100切り」は脱初心者の1つの目安でもありますが、その難易度は決して高くはありません。

100切りはコースマネジメントやショートゲームを磨くことで誰でも達成することが可能ですが、やはりある程度のショット力が求められます。そのショット力を向上させるには、クセのない正しいスイングを身に付ける必要があります。
そしてゴルフ初心者の方が、正しいスイングを身に付け、最短で100切りを達成するには「短期集中」と「練習環境」がとても重要です。具体的には、2~3ヶ月くらいの期間で専属のコーチと1対1でスイングをしっかり作り上げるのがベストです。
スイング作りをする上で「第三者の視点」を取り入れるのはとても重要で、これがもっとも効率的な練習方法です。実際、PGAのトップ選手のほとんどが専属のコーチと契約して練習に励んでいます。
専属のコーチに継続して見てもらうことで、自分では気づけないような動きのクセやミスの傾向などを知ることができ、スイング作りにおけるPDCAサイクルを効率的に回していくことができます。
そして、このための環境が最も充実しているのが「ライザップゴルフ」です。
ライザップゴルフは、トレーナーの質、再現性の高い練習メソッド、スイング解析機器などがとても高いレベルで充実しています。 レッスン費用が高いイメージがありますが、非効率的な我流の練習を何年も続けるよりよっぽどコスパが高いと思います。
充実した環境でキレイなスイングを身に付けるか、我流の練習でクセのあるスイングを身に付けるか…
どちらが良いか答えは明白ですよね。
特に、これから100切りを目指していくゴルフ初心者の方にこそ変なクセが付いてしまう前に、なるべく早くこういった環境でスイング作りに取り組んで頂きたいと思います。
とは言え、いきなり申し込むのも勇気がいると思うので、まずは「スイング診断」を受けてみることをおすすめします。
ライザップの「スイング診断」は実際のレッスンと同じ環境で、トレーナーと1対1で現状の問題点、進むべき方向性をチェックしてもらうことができます。


これだけでも上達へのきっかけを掴める可能性がありますし、正しい知識を持ったトレーナーにスイングを見てもらうことの重要性を十分体験することができると思います。何より自分のスイングをデータ化して確認することがとても大切です。
まずは自分の現状を把握する為にも「スイング診断」を受けるところからスタートしてみましょう!

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