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ユーティリティ(21度25度28度)の飛距離目安表!ゴルフが楽になるクラブ選びをしよう

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ユーティリティはアマチュアのクラブセッティングおける「お助けマン」的な存在です。

最近では、男子プロでもロングアイアンの代わりに、ユーティリティを採用するプロが増えてきました。
無理してロングアイアンで打つよりも、簡単に高い球の打てるユーティリティを使った方がゴルフがずっと楽になりますからね♪

ユーティリティを使うメリットはアマチュアにこそあると思うので、ロングアイアンが苦手なアマチュアの方は積極的にユーティリティを使うべきだと思います。

ですが、いざユーティリティを購入するとなると、番手選びやシャフト選びは色々と迷ってしまいますよね。そこで今回の記事では、ユーティリティの番手別の飛距離や、ユーティリティ選びにおける役立つ情報をまとめていこうと思います♪

また、ユーティリティを購入するかどうかで迷っているということは、本気でゴルフを上達させたいと考えているはずです。だったら、まずは手始めに、1,100円で受講できるライザップゴルフのスイング診断をするのもありですよ。

ユーティリティ(21度25度28度)の飛距離目安表(ヘッドスピード別)

ヘッドスピード46m/s ヘッドスピード43m/s ヘッドスピード40m/s
3番ユーティリティ 215~210yd 200~205yd 190~195yd
4番ユーティリティ 200~210yd 195~200yd 180~185yd
5番ユーティリティ 185~200yd 185~190yd 170~175yd
6番ユーティリティ 175~185yd 175~180yd 160~165yd

あくまで目安にはなりますが、ヘッドスピード別に3~6番ユーティリティの飛距離を表にまとめてみました。

個人的には200ydくらいの距離は、アイアンで無理して打たずにユーティリティを使った方が良いと思っています。

200yd先のグリーンにしっかりと止まる球」をアイアンで打つのは、アマチュアにとってかなり難易度が高いです。

それならラフからでも打ちやすく、楽に球の上がるユーティリティを使った方がゴルフがグッと楽になります♪
その証拠に最近の女子プロは5番6番アイアンを抜いて、ユーティリティを使うプロが非常に多いです。

5番6番アイアンが苦手…。という方は、まずは5番アイアンを抜いて代わりにユーティリティを使うところから始めてみてもいいかもしれませんね♪

21度25度は高い球の打ちやすいカーボンシャフトがおすすめ!

21度と25度のユーティリティは、番手的には4番、5番になります。ユーティリティにはアイアンと同じく、スチールシャフトを選択することもありますが、21度・25度のユーティリティにはカーボンシャフトを挿すことをおすすめします。

その理由は「高いボールを打ちやすくなるから」です。

メーカーやスペックによって差はありますが、スチールシャフトを挿したユーティリティよりも、カーボンシャフトを挿したユーティリティの方が楽に高いボールを打ちやすくなります。

高い球を打とうとして力むこともなくなるので、余計なミスを減らすことができます。また、カーボンシャフトを採用することで、クラブ全体の重量も軽くなるので扱いやすくなります。

比較的長い距離を狙う21度・25度のユーティリティは、グリーンで止まるボールを打つことが大切になってきます。

いくら長い距離を打てたとしても、グリーンで止まらないような低い球では意味がありません。ロングアイアンを抜いてユーティリティを採用するなら、そのメリットを最大限生かせるようなシャフト選びを心がけましょう。

28度はスチールシャフトでもOK!方向性重視で行こう

28度のユーティリティは、ヘッドスピードにもよりますが165~180ヤードくらいの距離を打つクラブになります。これくらいの距離になれば球の高さはもちろんですが、ある程度方向性を出しながら狙って打つ必要があります。

そうなってくると、カーボンシャフトよりもスチールシャフトを挿した方が良いかもしれませんね♪

ヘッドスピードが遅めの方は、21度・25度と同様にカーボンシャフトを挿した方が良いと思いますが、平均的なヘッドスピードの方であればスチールシャフトを挿すことをおすすめします。

ユーティリティを入れたクラブセッティング例

それでは、実際にユーティリティを入れたクラブセッティング例を見てみましょう♪

ユーティリティを入れたクラブセッティング
  • ドライバー…9.5~10.5度
  • 3番ウッド…15度
  • 5番ウッド…19度
  • 4番UT…21度
  • 5番UT…24度
  • 6番アイアン~PW
  • AW,SW
  • パター

これは、「5番アイアン抜き」のクラブセッティング例です。ヘッドスピードの遅い男性や、女性は6番アイアンを抜いて28度のユーティリティを入れてもいいかもしれませんね♪

それと使用頻度の少ない3番ウッドをぬいて、2番ユーティリティを入れるのも良いですね♪実際、アマチュアにとって3番ウッドはそこまで使用頻度も高くないですし、苦手にしている人も多いですからね(^^;

ちなみに、池田勇太プロも3番5番ウッドを抜いて、2番3番ユーティリティを使用していた時期がありました。「ユーティリティ=初心者のお助けクラブ」というイメージは、もはや昔の話です。

進化したクラブ性能の恩恵を十分に受けて、自分のゴルフをレベルアップさせていきましょう♪

ユーティリティを打つ時のポイント

それでは最後に、ユーティリティを打つ時のポイントについて解説していこうと思います。

ユーティリティを打つ時に意識すること、それはずばり「打ち込む意識を捨てて、ソールを滑らせる意識で払い打つ」です!

フェアウェイウッドを打つ時のポイントと似ていますが、意外とできていない人が多いので注意が必要です。そもそも、フェアウェイウッドやユーティリティはボールが上がりやすい構造になっているので、自分から無理に球を上げに行くような動きはしなくても大丈夫です。

ボールはクラブが上げてくれるから大丈夫」くらいの気持ちで、自分はソールが芝の上をスッと滑るようにインパクトするイメージだけに集中しましょう♪とは言え、200ydくらいの距離のあるグリーンを狙うには、やっぱりある程度の正しいスイングを身に付けておく必要があります。

せっかくクラブセッティングにユーティリティを組み込んでも、その性能を引き出せないようなスイングでは宝の持ち腐れです!

「球が上がらない」「長い距離を狙おうとすると大きいミスが出やすい」など、スイングに自信がない方は、クラブセッティングと一緒にスイングも見直すことをおすすめします。

また、スイングを見直す作業は自分一人でやらずに、自分以外の誰かにスイングを見てもらうようにしましょう。そして、その「自分以外の誰か」は、可能であれば専属のコーチに見てもらうのがベストです。

間違っても、ゴルフ仲間にいる教え魔や我流でやってはいけません。

長期間でなくてもいいので、1~3ヶ月程度、自分専属のコーチにしっかりスイングをチェックしてもらうのが一番効率的です。

アマチュアはプロと違って、練習に費やすことの出来る時間もお金も体力も限りがあります。その限られた環境の中で効率的に上達するには、練習の中に自分以外の第三者の視点を取り入れることが大切になってきます。

自分一人であれこれ悩むより、何倍も早く上達できますし、自分一人で練習するのと、専属のコーチの指導を受けながら練習するのとでは、どちらがカッコイイスイングになれるかは、考えなくても分かるはずです。

まずは「スイング診断」を受けて自分のスイングの傾向、弱点を把握するところから始めてみましょう。そして、この先10年20年と長いゴルフ人生を、思いっきり楽しんでください。完璧なスイングを手に入れるんら、早い方がお得ですよ!

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