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ダイナミックゴールドS200は初心者には重い?推奨ヘッドスピードはどれくらい?

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ゴルフショップの売り場にはダイナミックゴールドS200が装着されたアイアンと、NS.PRO950GHが装着されたアイアンが並んでいることが多いと思います。

また、この2種類のシャフトに対してゴルフ初心者の方は「NS.PROは初心者向け、ダイナミックゴールドS200は上級者向け」というイメージを持つ方が多いと思いますし、実際にショップ店員もそのような説明をしてくることが多いと思います。

とは言っても、なかには「ゴルフ初心者だけど体力には自信があるから最初からダイナミックゴールドS200を使いたい!」という方もいらっしゃると思います。(初めにアンダースペックのクラブを買ってしまうと結局後で買い直すことになりますからね。)

一方で「ダイナミックゴールドS200は初心者には不向き」「上達してからシャフトを変えるべき」という意見があるのも事実…。

そこで今回は『ダイナミックゴールドS200は初心者でも使えるのか?』『推奨ヘッドスピードはどれくらい?』といった疑問点について解説していこうと思います!適性なスペック選びは上達への第一歩です。

もしあなたが今、我流で練習して90切りを1年以上できていないなら、ダイナミックゴールドS200を購入する前に、客観的な意見を取り入れコーチにアドバイスをもらいましょう!

今、ダイナミックゴールドS200の詳細を知りたいアナタは、本気でゴルフを上達させたいと考えているはずです。だったら、まずはライザップゴルフのプロコーチにオンラインでスイング診断をしてもらってアドバイスをもらってください!

ダイナミックゴールドS200は初心者には重い?使える?

ゴルフ初心者と一口に言っても運動の苦手な人や運動部経験のある体力自慢の人など、基礎体力は人それぞれ違います。なかでも野球経験者は初めからクラブをブンブン振り回せる印象が強いです。

そういった点を踏まえて「ダイナミックゴールドS200は初心者でも使えるのか?」という疑問に答えを出すとするなら【運動の苦手な人、パワーに自信のないゴルフ初心者にダイナミックゴールドS200は不向き】という答えになります。

重さ(g) フレックス 調子
ダイナミックゴールドS200 129 S 元調子
NS PRO 950GH 98 S 中調子

上はダイナミックゴールドS200とNS.950GHのスペックを比較した表です。

フレックス(硬さ)は同じSでも、重量差は「31g」もありますしキックポイントも違いますので全く別物のシャフトということが分かると思います。

もし、体力に自信のないゴルフ初心者の方がダイナミックゴールドS200の装着されたクラブを使ってしまうとかなりのオーバースペックになってしまいます。これではボールがつかまりにくく、高さも出ません。

そうなってしまうと「全然上手く打てない…。ゴルフはあきらめようかな…。」なんてことにもなりかねません。

客観的に見て自分の体力に自信のない方は「NS.PRO950GH」が装着されたクラブを選ぶようにしましょう!

ダイナミックゴールドS200の推奨ヘッドスピードは47m/s!

ダイナミックゴールドS200の推奨ヘッドスピードは「47m/s」と設定されています。

ヘッドスピード「47m/s」がどれくらいの数値化というと、日本人プロの平均ヘッドスピードが「48m/s」程度なので、ほぼプロに近いヘッドスピードということになります。

この数値だけ見れば、ヘッドスピードが「47m/s」以上あればダイナミックゴールドS200を使用しても問題ないということになりますが、一つ注意しなければならないことがあります。

それは、常に安定して8割の力で「47m/s」程度のヘッドスピードを出せる実力があるか?ということです。コースで常にマン振りするような人はいませんよね。そんなことをしていたらスコアはまとまりません。

どちらかと言えば、方向性を重視して8割の力でスイングすることの方が多いはずです。プロの平均ヘッドスピードも「48m/s」となっていますが、もちろんこの数値もコントロールしたショットの中で出される数値です。

なので、シャフトを選ぶ際には思いっきりマン振りしたときのヘッドスピードではなく、8割程度のスイングをした時のヘッドスピードを参考に選ぶようにしましょう。

アマチュアの多くがオーバースペックなクラブ選びをしている!?

上記でも解説したように、アマチュアのクラブ選びはついついオーバースペックになりがちです。

その一番の原因は「自分の最大値」でクラブ選びをしてしまうからです。実際、私も過去に自分のMAXのヘッドスピードでシャフトを選び、技術を過信して難しいヘッド形状のアイアンを選び、ボールもツアープロと同じものを使ったりしていました(^^;

その結果、ボールが飛ばない・上がらない・ショットが不安定になる等々、多くの悩みを抱えることになってしまいました。そうなると、ついついスイングも力んで、更なるミスを誘発するという負のスパイラルに陥ってしまいます。

ハードヒッター以外はほとんどの場合「NS.PRO950GH」で問題ない

アマチュアの平均ヘッドスピードは43程度と言われています。

中にはプロ平均に近いようなヘッドスピードを出せる方もいるとは思いますが、多くの方が42~45のボリュームゾーンに該当すると思います。

この場合、アイアンのシャフトは「NS.PRO950GH」を選べば問題ないです。「NS.PRO950GH」は先端が軟らかい設計なので球を捕まえやすく、楽に高い球を打つことができます。高い球を打つことができれば高さで球を止めることができます。

また先調子で柔らか目の設計にも関わらず振動数は意外と高めなので非常に安定感のあるショットを打つことができます。

ゴルフが上達してきて「NS.PRO950GHでは物足りなくなってきた」という方は「MODUS105」や「NS.PRO950NEO」に変更するのもアリです。

ウェッジのシャフトはアイアンと同じか少し柔らかいものを選ぼう!

「ウェッジのシャフトはアイアンより硬いものがいい」という話を聞いたことがありませんか?今はこんなことをいう人は少なくなってきたと思いますが、少し前まではこれが定説かのように話されていた時期がありました。

実際、私もゴルフを始めた当初はウェッジにアイアンよりも硬くて重いシャフトを挿して使っていました。しかし、このシャフト選びは間違いです。

ではどのようなシャフトを選べばいいのか?その答えは「ウェッジのシャフトはアイアンと同じか、少しやわらかいものを選ぶです。

タイトリストのボーケイシリーズの巨匠「ボブ・ボーケイ」も「ウェッジのシャフトはアイアンと同じか、少しやわらかいものを使うのがベスト」と語っており、タイガーウッズやジョーダンスピースなどの一流プレーヤーもウェッジにはアイアンよりもワンフレックス落としたものを採用しているそうです。

その理由は単純明快で「ウェッジはアイアンと違ってフルショットしないのでヘッドスピードも遅くなる。その為、アイアンよりも柔らかいシャフトの方がスイング中にヘッドを感じやすくリズムよくスイングできるから」です。

私もこの考えを参考にウェッジには「NS.PRO950GH」を挿して使っていますが、非常にメリットを感じています。プロ程の感性はないにしても、ヘッドを感じながらゆったりスイングすることでショートゲームの精度が以前より向上しました。

もし、ウェッジにアイアンよりも硬いシャフトを使用している方がいれば、ぜひこの考えを参考にシャフトを選んでみてください。

クラブを最大限に活かせるスイングを身に付けよう!

今回は『ダイナミックゴールドS200は初心者でも使えるのか?その推奨ヘッドスピードは?』というテーマで色々と解説してきました。記事の内容を簡単にまとめます。

今回のまとめ
  1. 体力に自信のないゴルフ初心者にダイナミックゴールドS200は「不向き
  2. ダイナミックゴールドS200の推奨ヘッドスピードは「47m/s
  3. ハードヒッター(HS47m/s以上)以外は、NS.950GHでOK
  4. アマチュアの多くはオーバースペックな道具選びをしている
  5. 自分の最大値でクラブ選びをしない

オーバースペックなクラブを使うと思うようなショットが打てないだけでなく、上達を妨げる原因にもなってしまいます。自分にあった適正なスペックを選び、上達のスピードに合わせて徐々にスペックを上げていくのがベストでしょう。

そしてもう一つ最後に、ゴルフ初心者の方へお伝えしたいことがあります。それは『クラブを最大限に活かせるスイングを身に付けることの大切さ』です。

いくら自分にピッタリのクラブを選んでも、スイング自体に問題があれば思うようなショットを打つことができませんし、不調の原因をいつまでもクラブのせいにして何度も買い替える人もいたりします。

正しいスイングが身に付いていればクラブの性能を最大限に活かすことができ、飛距離・ショットの精度も最高のパフォーマンスを発揮することができます。

では、ゴルフ初心者が正しいスイングを身に付けるにはどうすればいいのか?

一番危険なのは「ゴルフ雑誌やYoutube動画を見ながら我流で練習すること」です。これは結果的に一番遠回りになるだけでなく、変なクセのついたスイングになってしまう可能性が非常に高いです。

ゴルフ初心者が正しいスイングを身に付けるための一番の最適解は『レッスンを受ける』ことです。とは言っても、レッスンもなんでもいいというわけではありません。

レッスンを受けるには以下の3つの環境が揃っているかチェックする必要があります。

レッスンで大切な3つの環境
  1. 豊富な知識を持った専属のトレーナーと1対1で練習できる
  2. データに基づいだ練習ができる。(スイング解析機器が充実している)
  3. 結果の出るメソッドが確立している

この3つのポイントを考慮すると、近場の練習場でのレッスンやゴルフスクールのグループレッスンなどは除外されることになります。実際のところ、そういったレッスンは効果がないとは言いませんが、効率的かと言われるとそうとは言えません。

本気でスイング作りに取り組むなら、正しい環境で正しい方向性の努力を積み重ねる必要がありますし、その為には「専属のトレーナー」という存在も欠かせません。実際、PGAのトップ選手のほとんどが専属のコーチと契約して練習に励んでいます。

上記の3つの環境を備えたレッスンはお金がかかりますが、長い目で見た時にゴルフ初心者の内に正しいスイングを見つけておくと結果的にメリットが大きいです。

一生我流で無駄な練習に時間を費やすのか、初心者の内に正しいスイングを身に付けてどんどん上のレベルに行くのか。どちらが良いのか答えは明白です。

そして現状、上記の3つの環境が揃っていて最も効率的なスイング作りができるのはライザップゴルフ一択だと思います。

「ライザップゴルフ=費用が高い」というイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、トレーナーの質の高さ・練習メソッドのクオリティ・練習環境は他のゴルフレッスンよりも明らかに充実していますし、30日間の返金保証が付いているのもその自信の表れです。

また、ライザップゴルフではレッスン時間以外でも専属のトレーナーとスイング作りに関するやり取りができるのも好ポイントです。自主練の充実度もグッと上がりますね。

こうして見るとスイング作りにおいて専属のトレーナーはとても心強い存在ですね。

とは言っても、いきなりレッスンを申し込むのも勇気が必要だと思います。そこでまずはスイング診断を受けてみることをおすすめします。

スイング診断では、実際にスイング分析を行いながら、現状の問題点やこれから進むべき方向性をトレーナーと一緒に確認することができます。

このスイング診断を受けるだけでも上達へのきっかけを掴むことができますし、これまで我流で練習してきた人にとっては「第三者にスイングを見てもらう」というとても重要な経験をすることができます。

自分では気づけないような問題点、動きのクセなどを発見することができますし、上達へのスピードが一気に加速する感覚を感じることができると思います。

理想のスイングを手に入れるための一歩として、まずはスイング診断を受けてみましょう!

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