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7番ウッド最強説を検証!飛距離の目安やおすすめの中古モデルも紹介!

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皆さんのバックには「7番ウッド」が入っていますか?
一般的には「3番5番」を入れている方が多いと思いますし、その下は7番ウッドではなく、ユーティリティを入れている場合がほとんどではないでしょうか?
また、以前の私もそうでしたが「7番ウッド」と聞くとシニアやレディースゴルファーのクラブというイメージを持つ方も多いと思います。
ですが、最近は女子プロはもちろんのこと、D・ジョンソンといったPGAのトッププロも7番ウッドを使っているんです。D・ジョンソンと言えばアメリカPGAツアーでも屈指の飛ばし屋です。そんな世界のトッププロが7番ウッドを使っているという話題性から、最近ふつふつと7番ウッドへの注目度が上がってきています。
そのせいもあってか、ネット上では「7番ウッド 最強」というワードがよく検索されているようです。
そこで今回は最近話題の7番ウッドについて、あれこれと深堀していこうと思います。今回の記事が、あなたのスコアアップのキッカケやクラブ選びの参考になれば幸いです。
7番ウッドを使いこなせる?クラブ性能を最大限に引き出せるスイングをみにつけよう!

7番ウッドは最強!?実はアマチュアにメリットだらけの最強クラブ!

なぜ7番ウッドが最強と言われるのか?その理由を探ると、我々アマチュアにこそメリットの大きいクラブということが分かってきました。

高い球が打ちやすく、グリーンでもしっかり止まってくれる

ウッドはそのヘッド形状により、ユーティリティーやアイアンに比べて重心深度も深く、重心角やヘッドの慣性モーメントも大きくなります。つまり「他のクラブに比べて簡単に高い球が打ちやすく、グリーンでも止めやすい」ということです。
ショートウッドとは言え、180~200ヤードくらいの距離を狙っていくことになります。このくらいの距離をアマチュアが狙っていく上で一番大事になってくるのは、方向性はもちろんですが「グリーンでしっかり止まる球が打てるかどうか?」という点が非常に大事になってきます。いくら狙った方向に打ち出すことが出来ても、低い弾道だとランが出てしまってグリーンで止めることは難しいですし、スピンをかけて止めるなんてことは更に難易度が高くプロでも難しいと思います。
なので、この距離に関してはボールの高さで止めていく技術が必要になってくるんです。その点で考えると、7番ウッドはユーティリティやアイアンに比べて圧倒的に優位ですし、ショットの難易度をグッと下げてくれる最高の相棒になってくれます。

スイートエリアも広くミスに強い!

ウッド系のクラブはアイアンに比べてスイートエリアが広いので、ミスヒットにも強いです。我々アマチュアはクラブの芯でとらえる確率が低いので、基本的にはミスに強いクラブを使っていくべきだと思います。
アイアンだと、どうしてもミスヒットした時に弾道の高低・飛距離に大きなバラつきが出やすいです。ウッド系のクラブであれば、ある程度のミスでもそこそこの高さが出て、飛距離も大きくロスすることなく飛んでくれます。
長い距離をアイアンで狙うのは自分でショットの難易度を上げているようなものです。できるだけ簡単で、大けがしないようなクラブを使う方がスコアも出やすいですし、ショット自体の難易度もグッと下がるので余計なプレッシャーを感じることなくプレーできますよ♪

ヘッドスピードが遅い人にこそおすすめ!

先ほども解説した通り、180~200ヤードの距離を狙っていくにはグリーンで止まる高い球を打っていく必要があります。そして高い球を打つには、どうしてもある程度のヘッドスピードが要求されます。
球の上がりやすさ」という点で7番ウッド・ユーティリティ・アイアンを比較すると、やはり7番ウッドに軍配が上がりますのでヘッドスピードが遅い人に関しては7番ウッドをクラブセッティングに組み入れていくとメリットが多いかもしれません。
最近は、男子プロでも5番6番アイアンを抜いてショートウッドやユーティリティを使用するプロも増えているので、そういったクラブセッティングは是非参考にして積極的に取り入れていきましょう。

7番ウッドの飛距離の目安

7番ウッドの飛距離の目安ですが、ヘッドスピードによって飛距離は変わってくるので一概には言えませんが平均的に「180~190ヤード」ほどになります。7番ウッドはショートウッドと呼ばれ、ロフト角はメーカーにもよりますが「20~22度」くらいです。4番アイアンの代わりに、7番ウッドかユーティリティを入れる方が多いと思います。
180~190ヤードくらいの距離をアイアンで狙っていくのはアマチュアにとっては難易度が非常に高いです。仮にターゲット方向に打つことができたとしても、その先でしっかり止まるようなボールを打つのは更に難しいと思います。
ですが、7番ウッドを使うことでその難易度はグッと下がります。もちろん7番ウッドを使ったからといって簡単にいくわけではありませんが、少なくともアイアンよりも楽に高い球を打てますし、キャリーも出やすいです。
4番アイアンで力んで大きなミスをするよりも、球の高さとキャリーが出やすいショートウッドを積極的に使って気楽にプレーしていきましょう。

おすすめの中古モデル3選!

それではここでおすすめの中古モデルを3つ紹介しようと思います。今回紹介する3モデルは、実際に私もラウンドで使用したことがあるので、その感想も交えながら解説していこうと思います。

テーラーメイド「SIM2MAX」

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まずはテーラーメイドの「SIM2 MAX」です。個人的にはこの3モデルの中では一番好みの「顔」でした。アドレスした時にはやや出っ歯気味に見えるので、見た目にも球を拾ってくれそうなイメージが湧きやすいです。
打感や打音は特筆することはありませんが、パフォーマンスの高さはさすがテーラーメイドといったところだと思います。低重心設計なので球の高さも抜群でスピン量もちょうどよく、これといったクセもないので非常に扱いやすいクラブだと思います。

キャロウェイ「EPIC MAX」

フェースデザインだけでなく、AIが初めてJAILBREAKテクノロジーまで設計したのが「EPIC MAX」です。このモデルはラージヘッドモデルなので慣性モーメントが高く、ドローバイアス設計も施されている為、アマチュアにはとてもやさしいクラブになっています。
また「打感が良い」という口コミも多く、実際に私もこの3モデルの中では非常に好みの打感でした。また実際に打った結果、個人的に一番キャリーが出ていたのがこの「EPIC MAX」でした。

PING「G425 MAX」

最後に紹介するのはPINGの「G425MAX」です。PINGの中でも絶大な人気を誇るMAXシリーズ。もちろんこのモデルもPINGのフェアウェイウッド史上最大のMOI(慣性モーメント)です。この「G425MAX」ですが、とにかくオートマチックに真っ直ぐ飛んでくれます!私はスライスが出やすいタイプなんですが、いつも通り振っているだけでほぼ真っ直ぐ飛んでいってくれました。「こすったかな?」という当たりでもそこまでスライスすることなくフェードくらいの弾道で飛んでいきます。右のミスが減るので、実際のラウンドでは余計なプレッシャーを感じることなくスイングに集中することが出来ました。スライスにお悩みの方には非常におすすめの1本です!

7番ウッドとユーティリティどっちを選ぶべき?

ショートウッドをクラブセッティングに入れるかどうか考えている人が一番悩むのが『ウッドとユーティリティどちらを選ぶべきか?』という点です。7番ウッドのロフト角は20度前後になるので、ロフト角の近い4番ユーティリティが比較対象になってきます。
クラブに対するイメージや得意なクラブは人それぞれ違うので一概にどっちがいいということは言えませんが、ウッドとユーティリティどちらかを選ぶとしたらそれぞれの特徴を踏まえた上で選択することが大切になってきます。

ボールが上がりやすいのは圧倒的に7番ウッド!高い球が打てない人はウッドでグリーンを狙おう

ボールの上がりやすさ」という点では圧倒的に7番ウッドに軍配が上がります。7番ウッドはヘッド形状的にも重心が低く、スピンも入るのでグリーンで止まる高い球が打ちやすいです。「UTやミドルアイアンで高い球が打てない…。」というお悩みをお持ちのアマチュアは多いと思いますので、そういった場合はUTよりも7番ウッドを選択することをおすすめします。
男性アマチュアの中には「7番ウッドはレディース向けのクラブ」なんてイメージを持つ方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。実際、元世界ランク1位のD・ジョンソンも試合で7番ウッドを使用したことがありますし、日本の男子プロでも7番ウッドを使っている選手はいます。ゴルフはスコアを競う競技なのでわざわざ難しいクラブを使う必要はありません。無駄なプライドは捨ててライバルよりもいいスコアを出していきましょう!

アイアンが得意な人はユーティリティがおすすめ!ライン出しでグリーンを狙う!

元々アイアンが得意な人やウッド形状が苦手なタイプの人はユーティリティがおすすめです。ユーティリティはウッドに比べてヘッド形状もコンパクトですし、アイアンに近いイメージで打つことができます。
ユーティリティの場合は球の高さを出すというよりは、アイアンのようにライン出しをしながらグリーンを狙っていく方が良いと思います。7番ウッドほど球の高さは出ませんが、ミドルアイアンを使うよりも簡単に高く、スピンの効いた球を打つことができます。
ユーティリティは、ラフからのショットやティーショットのミスのリカバリー、グリーン周りのアプローチなど様々な場面で役に立つクラブなのでバックに入れおくと心強い1本になりますよ。

クラブの性能を最大限に活かせるスイングを身に付けよう!

今回は今なにかと話題の7番ウッドについて、あれこれと解説してきました。
記事中でも書いたように「7番ウッド=シニア、レディース」というイメージは、もはや昔のことです。今は世界のトッププレーヤーもクラブセッティングに採用するほどにメリットの多いクラブという認識が広まっています。
7番ウッドについて検索して、この記事にたどり着いたあなたもきっと意識の高いゴルファーの1人だと思います。
そんなあなたに最後にもう一つお伝えしたいのが「クラブの性能・メリットを最大限に活かせるスイングを身に付けることの大切さ」です。
当たり前ですが、いくら素晴らしいクラブを揃えたところで、そのクラブの性能を十分に引き出せるスイングが身に付いていなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
ですが、多くの人がその事実に気付かないのか、はたまた目を背けているのか「良いスコア、良いショットが出ないのはクラブが自分に合っていないからだ」と自分以外のところに原因を探そうとする傾向があります。
そんな状態ではいつまでたってもスコアは良くなりませんし、無駄なお金を浪費するだけです。
もし、あなたが今の自分のスイングに悩みを抱えているなら一度立ち止まって、しっかりとスイングを作り直すべきです。
そのスイング作りは絶対に独学や我流ですることなく「上達するための最適な環境」で行うことをおすすめします。
そして、それに最も適した環境が「ライザップゴルフ」です。
今、世の中には様々なレッスンスクールやオンラインレッスンが溢れかえっています。有名Youtuberやテレビ、雑誌で見るような人気レッスンプロのレッスンを受けることだって可能です。
ですが、あなたの目標に向かって1対1の徹底した質の高いレッスン行うという点については、ライザップゴルフは頭一つ抜けていると思います。
巷のレッスンスクールやオンラインレッスンでは対症療法的なレッスンになりがちで、あまり思ったような効果が期待できず目標達成の確率も低くなってしまいます。有名Youtuberやトップレッスンプロのレッスンもいいかもしれませんが、ライザップゴルフよりもお金がかかってしまいますのであまり現実的ではありません(^^;

その一方、ライザップゴルフであれば専属のトレーナーと1対1で短期間集中型(2~3ヶ月)でレッスンに取り組めることが可能ですし、ライザップゴルフは知識と経験豊富なトレーナーがスイング解析機器を用いてデータに基づいた科学的なレッスンしてくれるので常に効率的に練習に取り組むことができます。また、レッスン時間以外にも普段の練習中に感じた疑問や悩みについても専属のトレーナーとやり取りすることが可能です。
とは言え、いきなりレッスンを申し込むのも勇気がいると思うので、まずは「スイング診断」を受けることをおすすめします。
ライザップゴルフのスイング診断では、実際のレッスンと同じ環境で現時点でのあなたのスイングの問題点や進むべき方向性をトレーナーと一緒に確認することができます。正直なところ、レッスンを受けることにならなかったとしても「スイング診断」を受けるだけでも一気に上達するキッカケを掴む機会になる可能性がありますし、かなりコスパが良いと思います。
知識と経験豊富なトレーナーに自分のスイングをチェックしてもらってアドバイスを受ける』これって実際に経験した人なら分かると思いますが、自分では絶対に気付くことが出来なかった発見の連続で、結構衝撃的な体験になるはずです。
少し話が長くなってしまいましたが、今、少しでも自分のスイングに悩みがあるのなら一度「スイング診断」を受けてみるところからスタートしてみましょう。きっとあなたのゴルフをいい方向に向けるキッカケになるはずです。
クラブ性能を最大限に引き出せるスイングを身に付けよう!

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