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ゴルフスコア80台を出すための練習量ってどれくらい?上達しない人の共通点は○○

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ゴルフスコアにはたくさんの「」があります。

ゴルフを始めて最初にぶつかるのが「100の壁」。そこを突破したら次は90台…80台…70台となっていくわけですが、個人的な経験から言っても90台の壁を突破して80台に突入するのが意外と時間がかかって難しかった記憶があります。

たまたま90台を突破して80台のスコアを出せたとしても、常時安定して80台のスコアで上がるというのはアマチュアゴルファーにとって結構な高いハードルです。

そこで、今回の記事では『平均80台を出すための練習量』についてあれこれ話していこうと思います。

皆さんがぶつかっているスコアの壁はそれぞれだとは思いますが、どれにも共通する内容だとは思いますのでよかったら参考にしてみてください♪

平均スコア80台は、ゴルフ歴10年のアマチュアでもたったの6%しかいない!!

引用:公益社団法人 日本パブリックゴルフ協会 ゴルファーの動態調査報告書(平成24年)

自分で調べてみてかなり意外だったのですが、平均スコア80台のアマチュアゴルファーはゴルフ歴10年の人でもたったの「6%」しかいないんです!

上記の表を見ても分かる通り、ゴルフ歴1年未満で0.1%、ゴルフ歴5年でも2.8%しかいません。

ゴルフ歴15年でやっと10%を超えてきますが、それでもたったの10%です。

それだけ「平均スコア80台」というのはアマチュアゴルファーにとって高い壁だということになります。

逆にゴルフ歴5年未満で「平均スコア70台」到達する人の方が割合的に多いのというのも中々面白いデータですね。

ゴルフ歴5年未満で70台に到達するような人は、元々の運動センスが良かったり相当な練習とラウンド数をこなしているので、一般的なアマチュアゴルファー(月1~2回程度ラウンド)よりも早く70台に到達するということでしょう。

ゴルフスコア80台を達成するのに必要な練習量!

それではここからは80台を達成する為に必要な練習量について考えていきたいと思います。

最近では『1万時間の法則』と言って「大きな成功を収めるためには1万時間もの練習が必要だ」なんて話も聞いたりしますが、そもそも1万時間を達成するには一日3時間でも10年間かかってしまいますし、我々アマチュアゴルファーにはそんな時間もありません(^^;

それに80台というのはアマチュアゴルフファーにとって高い壁ではありますが、最終ゴールではありません。

やはり最終ゴールは「平均70台」です。(平均70台を達成する為には、1万時間を超える練習が必要かもしれません。)

じゃあ80台を達成するにはどれくらい練習したらいいの?』の答えとしては『練習量よりも練習の質・1回のラウンドの質を上げることが大切』ということになると思います。

いやいや、練習量を答えてよ」という声も聞こえてきそうなので、あえて答えるとしたら…

80台を達成する為に必要な練習量

『素振り15分~30分(毎日)』
『練習は週に1~2回(150球程度)』
『ラウンドは月に1回~2回』

という答えになります。それぞれについて解説していきますね。

毎日素振り15分~30分

素振りをあえて回数ではなく時間にしたのは、ただやみくもに素振りをするのではなくしっかり考えながらスイングする為です。

ただやみくもに振り回すのはただの運動です。しっかりフォームや実際のラウンド場面を想定しながら素振りをすると意外と時間はあっという間に過ぎますし、ただ素振りするよりも意外と疲れます。でもそれがとても大切なんです。

それに、素振りに目標回数を設定してしまうと長続きしません。短い時間でもいいのでクラブを握ることで、一定のフィーリングを保つことができます。

素振りをすると自然と自分のゴルフスイングにおける課題も見つかりますし、早く練習場に行きたくなります。

しかし、その気持ちをグッとこらえて『このフォームで実際に打って試したい!』というタイミングで練習場に行くようにしましょう。

ただ何となく練習場に行ってボール打つよりも何倍も質の高い練習をすることができますよ♪

また、素振りの質を上げるのにおすすめのアイテムが『1SPEED(ワンスピード)』です。ゴルフ好きならご存じの方も多いと思いますが、これ本当におススメです!

詳しい説明はご自身で確認していただくとして、私も『1SPEED(ワンスピード)』を使用して始めてから、スイングテンポが安定し、飛距離が5~10ヤードほどアップしました。『1SPEED(ワンスピード)』で素振りをすることによって今までより、シャフトのしなりを上手く使えるようになりました♪

普段の練習、ラウンド前の練習、ティーグランドでの待機中などちょっとした時間でもサッと取り出して使えるので非常におすすめです!

一度おためしあれ!(個人的にはオレンジがおすすめです♪)

練習は週に1~2回(150球程度)

個人的にはしっかり素振りができていれば、練習場に行くのは週に1回でもいいと思っています。

私も以前は週に3回程度練習場で打っていた時期がありましたが、練習場での打ち込みが中心になってしまうと『何となくボールを打っている状態』に陥りがちです。それでは時間もお金も無駄になってしまいます。

練習場は素振りで得た感覚・課題を試す為の場所として行くことをおすすめします。

また球数を150球としたのも本番を想定してのことです。皆さんもラウンド前には練習しますよね?

私はラウンド前には50球~60球程度打つようにしています。

目標スコアが80台ならスタート前に60球打つとして、残りの90球を本番と見立てて練習するようにしましょう。

ラウンドは月に1~2回

ラウンド回数は多いに越したことはないでしょうが、一般的なアマチュアゴルファーは様々な状況を考慮して月1回、できれば月2回のラウンド頻度は確保しておきたいところです。

プロと違って、芝の上から打つ機会が圧倒的に不足しているアマチュアゴルファーにとって、ラウンド=最高の練習とも言えます。

そのラウンドを質の高いものにするためにも「素振りと練習場での練習」の内容を高めていく必要があります。

それでは次に『80台を達成する為に必要な事、おすすめの練習方法』について書いていこうと思います♪

80台を出すためのゴルフマインド!メンタルコントールでセルフマネジメント

ゴルフのパープレーは『72』です。今回は『80台を出すための練習量』というテーマなので、目標スコアを『89』と仮定して話していきたいと思います。

ゴルフスコア『89』は『17オーバー』です。ということは…

18ホール中17ホールはボギーで、1ホールでもパーがあれば目標スコア『89』は達成できます。

つまり全ホールボギーペースで回って、途中で一つでもパーを出せば80台!ということになりますね。

そうそう上手くいくものでもないですが、こんな感じで考え方を少し変えるだけで少し気持ちが楽になりませんか?

最初から『パーで耐えて、1個でもバーディーを取るぞ!』なんて意気込んでいると、ダブルボギーやトリプルボギーを叩いたときに気持ちの切り替えができないほど落ち込んでしまいます(^^;

全ホールボギーで、パーが1個でも出ればOK』と気楽に構えておけば、連続でパーが拾えた時なんかは更に気持ちにゆとりが持てるようになります。

こういったメンタル面を上手くコントロールすることも80台を達成する為には大切になってきます。

練習場ではショートゲームに意識を置いて練習しよう!

100切りが目標であればドライバーやショットの練習を中心にした方がいいでしょう。

しかし『平均スコア80台』を目指すなら、ショートゲームのクオリティを上げていくことが大切になってきます。

上記でも説明した通り、『全ホールボギーで耐え、一つでも多くパーを拾う』にはミスした後のリカバリーが大切だからです。

平均スコア80台であれば、難しいロブショットなどではなく基本のピッチエンドランを徹底しましょう。また、50ヤード以内の距離は振り幅で打ち分けるのではなく、とにかく体のフィーリングで覚えるまで打ち込みましょう。

個人的な経験上、振り幅で覚えるアプローチはプレッシャーのかかる場面であまり役に立ちません。

ゴルフの帝王ジャックニクラウスも『スコアの70%はピンから120ヤード以内で打たれるのだからアプローチとパットを重点的に練習すべきだ』と語っているほど、ゴルフにおいてショートゲームは大切です。

練習場ではついつい長いクラブばかり持ってしまいがちですが、平均スコア80台を達成する為にはショートゲームに比重を置いてほうがスコアに直結しやすいと思います。

確かな自信を持って打てる番手を3~4本作る!

自信を持って打てる番手があればプレッシャーのかかる場面でも、余計なプレッシャーを感じることなく目の前の一打に集中することができるので、結果として良いスコアに繋がりやすいです。

具体的な例を挙げると、アマチュアであればセカンドで残りやすい距離の7~9番アイアン、ショートゲーム用に52度を中心に練習して、コースでも自信を持って打てるようにしておきましょう♪

アプローチは転がし、グリーンは手前から攻める!

この2つも非常に大切なポイントです。日本ゴルフ界のレジェンド青木功も『ゴルフはゴロフ』なんて言ったこともあるように、アプローチの基本は『転がし』です。

プロでも特殊な場面でない限り、アプローチは基本的に『転がし』を選択します。その方が結果的に寄ることを知っているからです。

アマチュアゴルファーはなおのこと、余計なことはせずに『アプローチは転がし』を徹底しましょう!

また、グリーンは手前から攻めるというのも大切なポイントです。我々アマチュアがプレーするゴルフコースは、受けグリーンであることがほとんどです。

それなのにピンデッドに打ちすぎてグリーンオーバーしたときには『左足下がりの下りライン』という大トラブルの予感しかしない場面でのショットを求められます。

そうならない為にも基本的にグリーンは手前から刻むように攻めることをおすすめします。

大叩きホール』を作らないことも80台を達成する為には大切なことです。

パー5を制する者はゴルフを制す!

以前何かのゴルフ記事で見たことがあるのですが、USPGAの『パー5の平均スコアトップ11』のうち6人が賞金ランクトップ10に入っているというデータがありました。

そしてまた驚くことに、USPGAのパー4、3の平均はオーバーパーなんだそうです。かなり意外です。

つまり、USPGAのトップ選手でも狙ってバーディを取れるのはパー5だけ。パー5でいかに安定してバーディーを取れるかどうかで獲得賞金に差が出る。

ということです。

これはアマチュアにも同じことが言えると思います。パー5でいかにしっかりパーを拾えるか。その結果はトータルスコアに直結するということです。

パー5でしっかりパーを拾う為にも、『ショートゲームの精度を上げる』『3打目に得意な距離を残すマネジメントを徹底する』といった基本をしっかり実践しましょう♪

上達しない人の共通点は『我流』!!

我流が悪いとは思いません。自分であれこれ悩みながら試行錯誤することはとても大切ですし、その姿勢がないと上達することはできません。

ただ、間違いなく言えることは『完全な我流は間違った方向に進みやすく、後々修正が効きづらくなる』ということです。

最近では、日本のプロでも専属のコーチを付ける選手が増えてきましたが、USPGAの選手に比べるとまだまだ少ないのが現状です。

アメリカの選手はコーチを付けるのが当たり前で、ブルックス・ケプカ選手は各部門(ショット・ショートゲーム・パッティング)それぞれに合計3名のコーチを付けているそうです。

圧倒的な練習量をこなしているトップ選手ですら、専属のコーチをつけることで第三者の視点からみたアドバイスを求めているわけです。

となると、言わずもがなラウンド頻度、練習頻度ともに不足しているアマチュアは、定期的なスイングチェック、軌道修正が必要になってくるわけです。

安定して80台、シングルを狙いたい』という方ならなおのこと、第三者の視点からみたスイングチェック・アドバイスが必須になってきます。

「もう少しで80台に届きそうなんだけど…」「いい時と悪い時の差が激しい…」といったご自身が感じている『壁』は、プロの目からみたチェック、アドバイスで意外とポンっと超えられる壁かもしれません。

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わざわざレッスンスタジオまで行くのはちょっと…。という方でもこれなら気軽に一歩が踏み出せると思います。

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